未成年の学生でも即日発行できるクレジットカードはどれ?おすすめカード10選

クレジットカードは審査に通過しなければ発行できないので、未成年の学生が作るのは難しいとお思いの方も少なくないでしょう。また、このことからクレジットカードの作成に踏み出せない方も多いことと思います。
しかし、最近ではクレジットカードでしか代金を支払えないサービスも多く、未成年の学生であってもクレジットカードの必要性は高まっているのです。ここでは、そうした未成年の学生でも即日発行できるクレジットカードの作り方をご説明します。

学生がクレジットカードの即日発行の必要に迫られるタイミング

スマートフォンを使用した決済方法の誕生などにより、日常生活でクレジットカードを使用する機会は非常に多くなりました。また、現金での支払いよりも手間がかからないクレジットカード決済への需要は年々高まっているため、学生でもクレジットカードの必要性を感じることは多いでしょう。ここではまず、学生がクレジットカードの必要性を感じることが多い具体的な場面を見ていきましょう。

ネット通販で急ぎの買い物をしたいとき

今やネット通販では医薬品や生鮮食品など多彩な品目が手に入るようになっており、珍しいものや専門性の高い物品だけでなく、日用品のような身近なものの購入もネット通販で済ませてしまうという方は多いことでしょう。そんなネット通販の決済方法も多様化が進んでおり、現在ではかつて主流であった代金引換だけでなく、コンビニ決済や払い込み用紙を利用した後払いなどに対応したお店も増えています。

そんなネット通販での支払いで、特に頻繁に利用されているのがクレジットカードです。クレジットカードはカード番号や暗証番号を入力すればその場で簡単に決済を完了させられるため、急ぎの買い物な℃の際は特に重宝します。また、手数料もかからないため、代引き手数料がかかる代金引換などの支払い方法よりお得に利用できるという点もクレジットカードの魅力です。

急に国内・海外旅行に行くことになったとき

クレジットカードが必要になるケースとして、「急に国内・海外旅行へ行くことになったとき」も挙げられます。このようなケースでは、すぐにまとまった現金を用意できないという悩みを解消できるほか、現地の通貨へ両替する手間をクレジットカード一枚で省略できるため、その分旅行を楽しめるでしょう。また、特に海外旅行では現地の通貨を使用して支払いをするにも無駄な時間がかかってしまうため、それらを省略できるという点もクレジットカードの魅力です。

さらに、多くのクレジットカードには海外旅行損害保険が付帯している点もメリットのひとつです。この保険があると海外での荷物の盗難や事故などの保証を受けられるため、安心して海外旅行を楽しめるという点においても、クレジットカードには大きな魅力があるといえます。

大きな買い物をするからポイントをつけたいとき

「大きな買い物でポイントをつけたいとき」もクレジットカードが必要になるでしょう。多くのクレジットカードは利用金額の1%程度がポイントとして還元される仕組みになっており、現金よりもクレジットカードを利用したほうがお得になるのです。また、クレジットカードでたまったポイントはカード会社が指定するお店で利用できる、あるいは別のポイントへ交換できるなど、その活用方法は多岐にわたります。

加えて、クレジットカードのポイントをためると同時に、お店独自のポイントもためられます。例えば電器店で高額な家電製品を購入する際にお店のポイントカードとクレジットカードを使用すれば、それだけで数千円~数万円単位のポイントが付与されるため、よりお得に買い物がしたい方にもクレジットカードはおすすめです。

学生のクレジットカードの作り方

クレジットカードを作成する際には、カード会社側が指定する条件や必要な書類などをそろえなければなりません。社会人の場合、免許証などの本人確認書類と口座番号が必要になることがほとんどですが、学生の場合は社会人とは条件や必要になるものが異なります。続いては、そうした要点を押さえながら学生がクレジットカードを作る方法についてご説明します。

必要なもの・条件

学生がクレジットカードを発行するには「学生証」と「引き落とし用の口座」が必要となります。ほとんどのカード会社では、学生がクレジットカードを作成するための条件としてこの2点の提示を求めており、準備ができないとクレジットカードは作成できないと考えたほうがよいでしょう。これら2点が必要な理由は以下のとおりです。

本人が学生であることを証明する学生証

学生専用のクレジットカードを発行する際、カード会社側では申込者が学生であることを確認しなければなりません。申込者本人が学生であることを証明するために、カード会社から学生証の提示が求められます。学生証を紛失したなどの理由で手元にない場合は、学生証が再発行されるまでカードの発行が行えなくなります。

また、クレジットカードを作成する際には本人確認書類の提示も求められますが、住所などが記載されていない学生証だと本人確認書類として使用できないこともあります。そのため、学生証とは別に保険証やパスポートといった本人確認書類が必要になるケースも見られます。

引き落とし用の口座

クレジットカードを作ったことがない方であれば、クレジットカード支払いの仕組みを理解しきれていないこともあるでしょう。クレジットカードは月々の利用金額をまとめて銀行などの口座から引き落とす仕組みになっているため、カードを発行する際は引き落とし用の口座が必須となります。

また、引き落とし用口座の名義や住所と、クレジットカードの作成を希望する人の名前・住所が異なると、申し込みを行っても受理されないことがあります。そのため、家族の口座を引き落とし用口座に指定することも基本的にはできないため、クレジットカードを発行する前に必ず自分の口座を用意しましょう。

本人が未成年の場合に必要な準備

クレジットカードの発行を希望する学生のなかには未成年の方も少なくないでしょう。しかし、カード会社では基本的に未成年者単独での申し込みを受け付けていないため、申し込みを受理してもらうには保護者の印鑑と同意書を提出しなければなりません。ここからは、保護者の印鑑と同意書が必要となる詳細な理由を見ていきましょう。

保護者の印鑑と同意書

特に未成年の学生の場合は安定した収入がないことも多いため、カード会社側は保護者の同意があることを確認した上で申し込みを受理することとしています。ここでいう保護者とは親権者でなければならず、例えば親以外の家族や友人などに同意書を書いてもらうことはできません。もしも保護者以外の人物が書いた同意書であるとばれてしまうとブラックリストへ登録され、成人してからもクレジットカードが作れなくなってしまうケースもあるため注意が必要です。また、保護者に書いてもらった同意書を提出する際には、必ず印鑑を押してあることも確認しましょう。

学生でも即日発行できる可能性があるクレジットカード

学生でも発行できる可能性があるクレジットカードには以下のものがあります。

  • エポスカード
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
  • アコムACマスターカード
  • セゾンカードインターナショナル
  • MUFGカードイニシャル
  • JCB一般カード
  • 学生専用ライフカード
  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
  • ANAカード〈学生用〉
  • 三井住友カード デビュープラス

続いては、これらのカードの詳細を見ていきましょう。

エポスカード

エポスカードの券面画像

エポスカードはデパートで有名な「マルイ」の系列会社が提供するクレジットカードです。学生でも申し込めるため、未成年の学生が初めて持つクレジットカードとしてもおすすめです。

<エポスカードのおすすめポイント>

  • 学生は卒業後も同じカードを利用でき、年会費も無料のまま
  • 当日中に審査結果が出れば即日発行も可能
  • 飲食店やカラオケなどで使える優待特典が多い
  • 限度額:最低10万円、審査結果によって異なる

Webあるいはスマートフォンアプリから申し込み後、審査を通過すると、最短即日でカードが発行されます。申込時に、郵送受取もしくはマルイでの店頭受取が選択できます。店頭受取であれば、即日受取も可能です。受け取り時には、本人確認書類として顔写真付き身分証明書とキャッシュカード、金融機関によっては届印が必要になります。

公式サイト

国際ブランド VISA
年会費 無料
発行期間 最短即日発行
即日発行の受け取り場所 マルイ店舗
ポイント還元率 0.5%

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパールアメリカンエキスプレスカード

セゾングループが提供するクレジットカードです。学生向けカードが少ないAmerican Expressブランドのカードを作りたい方におすすめです。

<セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント>

  • 有効期限のない「永久不滅ポイント」が付与される
  • ネットでの買い物でポイントが最大30倍になる
  • 特典が豊富に用意されている
  • 限度額:審査結果によって異なる

Webから申し込んだ後、審査を通過すると、最短で即日発行が可能です。申込時に、郵送あるいはセゾンカウンターでの受取のいずれかを選ぶことができ、店頭受取であれば即日受取も可能になります。
受け取り時には、受付番号、本人確認書類、引き落とし口座の登録印、引き落とし口座番号が必要です。

公式サイト

国際ブランド American Express
年会費 初年度無料、2年目以降1,000円(税抜)(前年に1回以上の利用で無料)
発行期間 最短即日発行
即日発行の受け取り場所 セゾンカウンター
ポイント還元率 0.5%

アコムACマスターカード

ACマスターカードの券面画像

三菱UFJフイナンシャル・グループの「アコム」が提供するクレジットカード。自動契約機で発行できる点は大きな特徴のひとつです。学生向けカードではありませんが、学生でも発行することができます。

<アコムACマスターカードのおすすめポイント>

  • 消費者金融系のカードであるため審査に通過しやすい
  • 毎月20日までの利用分を翌月6日までに支払うと手数料がかからない
  • 同じカードでキャッシングを利用することも可能
  • 限度額:最高300万円

即日発行までの流れ:Webから申し込みをした後、審査に通過すれば当日発行が可能です。受取方法は、郵送受取、店頭受取、自動契約機「むじんくん」の3通りから選ぶことができ、店頭と自動契約機での受取であれば即日受け取ることができます。受け取り時には本人確認書類が必要です。カードローン付きの場合は収入証明書も必要になります。

公式サイト

国際ブランド Master
年会費 無料
発行期間 最短即日発行
即日発行の受け取り場所 自動契約機(むじんくん)
ポイント還元率 0.25%

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルの券面画像

こちらもセゾングループが提供するクレジットカードですが、ブランドが異なる点が「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」との大きな違いです。

<セゾンカードインターナショナルのおすすめポイント>

  • 3つのブランドから好きなものを選べる
  • 西友やAmazonなどの多くのお店で割引やポイント倍率アップなどの優待特典を利用できる
  • 有効期限のない「永久不滅ポイント」がたまる
  • 限度額:審査結果によって異なる

Webで申し込みをした後、審査に通れば最短で即日カードが発行されます。受取方法は、郵送かセゾンカウンターで受け取りのどちらかを選ぶことができます。即日受取を希望する場合は、申込時に店舗受取を選択しましょう。受け取り時に必要な書類は、受付番号、本人確認書類、引き落とし口座の登録印、引き落とし口座番号です。

公式サイト

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
年会費 無料
発行期間 最短即日発行
即日発行の受け取り場所 セゾンカウンター
ポイント還元率 0.5%

MUFGカードイニシャル

MUFGカードイニシャルの券面画像

三菱UFJニコスのクレジットカード。初めてクレジットカードを作る方向けのサービス・特典が充実している点は大きな魅力といえるでしょう。Web申し込みでは学生専用の申し込みページを利用できるため、申し込み方法などに不安を持つ学生の方でも安心です。

<MUFGイニシャルカードのおすすめポイント>

  • ポイントの倍率がアップする優待特典が多い
  • 限度額が少ないため使い過ぎてしまう恐れが少ない
  • 海外旅行傷害保険とショッピング保険がついている
  • 限度額:10万円

Webの社会人専用ページ、あるいは学生専用ページから申し込み、審査が通ればマスターカードは最短翌営業日、JCBは最短2営業日で発行されます。受取方法は郵送のみとなり、受取受け取り時に本人確認書類が必要です。

公式サイト

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
年会費 1,250円(税別)(在学中は無料)
発行期間 最短翌営業日発行(VISAとMastercardのみ)
ポイント還元率 0.5%

JCB一般カード

JCB一般カードの券面画像

「JCB 一般カード」は、JCBカードの最もノーマルなカードです。基本的な機能を備えたカードなので、学生の方が初めて持つカードとしても最適。海外へ行った際に利用できる保険や優待特典が多く、海外旅行へ行く予定がある方などにもおすすめができます。

<JCB一般カードのおすすめポイント>

  • インターネットショッピングで利用するとポイント付与率が最大で20倍になる
  • ETC、QUICPay、家族カードの追加が可能
  • 旅行傷害保険、国内・海外航空機遅延保険、ショッピングガード保険がついてる
  • 限度額:審査結果によって異なる

Webから申込を行った後、金融機関のサイトで支払い口座を設定します。審査を通過するとカードが発行されます。カードは自宅に郵送で送付されますが、インターネットで支払い口座の設定が済んでいれば最短で即日発行・翌日受取が可能です。カードの受け取り時に本人確認書類が必要になります。

公式サイト

国際ブランド JCB
年会費 1,250円(税別)(初年度無料)
発行期間 最短即日発行
ポイント還元率 0.5%

学生専用ライフカード

ライフカードの券面画像

ライフカードの学生向けカード。学生向けカードならではの学生生活をサポートするさまざまなサービスが付帯しており、初めてクレジットカードを作る学生の方にもおすすめです。

<学生専用ライフカードのおすすめポイント>

  • 学生専用お問い合わせ窓口やカード会員保障制度があり、紛失や盗難などのトラブルが発生しても安心
  • 海外ショッピング利用時の5%キャッシュバック特典があるため、海外旅行時の利用に最適
  • 海外旅行時のトラブルを対象とする海外旅行障害保険が無料で利用できる

Webから申込を行った後、金融機関のサイトで支払い口座を設定します。審査を通過すると、最短3営業日でカードが発行されます。カードは郵送での受取のみで、受取時に本人確認書類が必要です。

公式サイト

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
年会費 無料
発行期間 最短3営業日発行
ポイント還元率 0.5%

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルーアメリカンエキスプレスカードの券面画像

American Expressの優待特典を利用できるカード。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードと比べて年会費が高く、その分特典や保険の内容が充実しています。

<セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント>

  • 旅行傷害保険の内容が充実している
  • ショッピング安心保険がついている
  • 国際線利用時の手荷物無料宅配サービスが利用できる

Webから申し込んだ後、問題なく審査を通れば最短で即日カードを発行することができます。申込時にセゾンカウンターで受け取りを選択すると、即日受取が可能です。受け取り時には、申込受付時のメールに記載されている受付番号、本人確認書類、引き落とし口座の登録印、引き落とし口座番号が必要になります。

公式サイト

国際ブランド American Express
年会費 初年度無料、2年目以降3,000円(税抜)
発行期間 最短即日発行
ポイント還元率 0.5%

ANAカード〈学生用〉

ANA VISAカードの券面画像

ANAと各カード会社が提携して発行しているクレジットカード。主にマイルをためるために発行する方が多く、飛行機を利用することが多い方におすすめです。また、学生カード限定の特典がついている点も大変魅力的です。

<ANAカード〈学生用〉のおすすめポイント>

  • 通常のマイルにプラスして10%分の学生ボーナスマイルが付与される
  • 空港やホテル、パッケージツアーなどで利用できる特典が多い
  • 海外旅行と飛行機を利用する国内旅行を対象とする自動付帯保険がついている

Webから申し込んだ後、金融機関のサイトで支払い口座を設定します。審査を通過するとカードが発行されます。金融機関の指定や申し込みに不備がなければ、最短3営業日で発行されます。カードは郵送で届けられるので、受取時に本人確認書類が必要です。

公式サイト

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
年会費 1,242円(税込)(在学中は無料)
発行期間 最短3営業日
マイル還元率 0.5%(5マイルコース)/1.0%(10マイルコース)

三井住友カード デビュープラス

三井住友カード デビュープラスの券面画像

三井住友カードの学生向けクレジットカード。18~25歳の学生を対象とし、26歳以降はプライムカードとして継続使用することができます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで利用すると還元ポイントが通常よりも多くなるため、コンビニで買い物をすることが多い方にもおすすめです。

<三井住友カード デビュープラスのおすすめポイント>

  • ポイント還元率が常に通常の2倍
  • 年間100万円までのお買い物安心保険がつく
  • 高島屋や東急、ビックカメラなどのさまざまなお店で付与ポイントの倍率が上がる

Webから申し込んだ後、金融機関のサイトで支払い口座を設定します。支払い口座の設定が完了していて審査を問題なく通過すると、最短3営業日でカードが発行されます。カードは郵送で届けられ、発行からおよそ3~4日に到着します。受取時には本人確認書類が必要になります。

公式サイト

国際ブランド VISA
年会費 初年度無料、2年目以降1,250円(税抜)(年1回の利用で2年目以降も無料)
発行期間 最短翌営業日
ポイント還元率 1.0%

発行したクレジットカードはどのように受け取る?

発行したクレジットカードの受け取り方法は会社やカードの種類によって若干異なります。しかし、主な方法としては「店頭受け取り」「簡易書留」「本人限定の配送サービス」の3種類があり、基本的にこれらのいずれかを利用することとなります。続いては、これら3種類のクレジットカードの受け取り方法の詳細をそれぞれ解説します。

店頭受け取り

クレジットカードのなかにはスーパーや百貨店を運営する会社が発行しているものも多く、そのような種類のカードは系列店の店頭で受け取れることが多くなっています。この受け取り方法には、審査通過の連絡を受けたらすぐにカードを発行できるというメリットがあり、カードの即日発行を可能としている会社の多くでは店頭受け取りにも対応しています。

店頭受け取りを利用する場合、ショッピングセンターなどのカードカウンターに行ってカードを受け取ります。会社が指定する本人確認書類や審査通過メールなどを持参する必要があるため事前に確認しておくようにしましょう。また、施設やカードセンターの営業時間が決まっているので注意してください。

簡易書留

郵便局のサービスを利用してクレジットカードを発送する場合、発送方法によって「本人のみが受け取れるか」、あるいは「本人以外でも受け取れるか」が変わってきます。簡易書留の場合は同居している人であれば本人以外でも受け取れるようになっているため、配達日が分かっており、その時間帯に自身が家にいない場合は家族に受け取ってもらうのもよいでしょう。

一方、不在などにより郵便局へ受け取りに行く場合は本人確認書類が必要となるため、必ず持参するようにしましょう。また、簡易書留はオプションで配達日を指定できるため、必要に応じて配達日指定ができるかをカード会社に問い合わせてみるのもよいかもしれません。

本人限定の配送サービス

日本郵便では「本人限定受取郵便」というサービスも提供しています。この発送方法では文字通り発送元が指定した宛先人しか受け取ることができず、同居している家族であっても受け取ることはできません。

本人限定受取郵便が送られる場合は、その前に郵便局から「到着通知書」が送られてきます。その内容に従って郵便局へ電話をかけ、本人限定受取郵便を配達するか郵便局の窓口で受け取るかを指定します。どちらの受け取り方法においても、郵便局が指定する運転免許証やパスポートなどの身分証明書を提示する必要があります。

また、同様のサービスは佐川急便などでも行われていますが、基本的な受け取り方法は同様です。

18歳未満はクレジットカードを作れない

クレジットカードがないと利用できないサービスが多くなったことから、クレジットカードの作成を考えている18歳未満の学生の方もいらっしゃるかも知れません。学生向けのクレジットカードの多くは未成年者向けのカード作成条件として保護者の同意書を提示することを求めていますが、残念ながら18歳未満の方の場合は保護者同意書があっても申し込みが受理されることはなく、クレジットカードを作ることはできません。

18歳未満でもカード決済できるのはデビットカードかプリペイドカード

クレジットカードと同様の機能を持つデビットカードやプリペイドカードであれば、18歳未満の方でも作成することが可能です。これら2種類のカードは優待特典やポイントサービスがついていないことがほとんどであるという点でクレジットカードよりも機能が少なくなりますが、クレジットカードの代わりとして18歳になるまで使用するカードとしてはおすすめができます。

デビットカードの特徴

デビットカードとはクレジットカードと同じようにカード番号が付与されたカードで、作成時には代金の引き落とし口座を登録し、買い物などで使用するとその場で登録口座から代金の引き落としが行われる仕組みになっています。カード会社が代金を一時的に立て替えておく仕組みのクレジットカードとの違いは、その場で登録口座から代金が引き落とされる点にあり、使いすぎる心配がないという点は大きなメリットといえます。また、デビットカードの作成は銀行口座さえ持っていれば誰でもできるため、18歳未満の学生の方でも問題なく作成できます。

プリペイドカードの特徴

プリペイドカードはチャージをしてから使用するカードで、カード内に入金されている金額の分だけ利用することができます。使用時には専用のアカウントを作成し、アカウントにはクレジットカードと同様にカード番号が付与されます。その番号を入力することでネット通販などでも利用できる仕組みになっています。

プリペイドカードのチャージ方法には、スマートフォンのキャリアなどを利用する方法やコンビニで販売されている使い切り型のカードを購入する方法があり、特に後者の場合はその手軽さや使い過ぎる心配がない点で魅力があります。また、プリペイドカードに関しても18歳未満でも作成が可能です。

まとめ

学生の方がクレジットカードを作る際には学生専用カードもしくは学生でも申し込み可能であることを明示しているカードを選ぶことが大切です。その上で各々の特典やポイントの還元率などをよく比較してみると自ずと自分に合ったカードが見つかるでしょう。また、18歳未満の方はクレジットカードを作れないため、デビットカードかプリペイドカードを作成するのがおすすめです。